地球をやさしいタイルを目指して
私たちは、リサイクル技術を活かしたタイル製造を通じて、持続可能な「循環型社会」の実現を目指しています。「リサイクル率100%」という極限の挑戦を通じて、環境負荷の低減と、デザイン性の両立を証明します。
天然の土を掘るよりも、時間をかけて「未来」へつなぐ
私たちは、天然資源の枯渇やゴミ問題という、逃れられない課題と正面から向き合っています。
産業廃棄物や溶融スラグ、廃ガラス。かつて「不要」とされたものに、新たな命と価値を吹き込む。それは天然の素材を使い、効率よく大量生産するよりも、はるかに困難なものづくりです。
タイル完成までの、数万回の「試行錯誤」
私たちは、効率を優先した画一的なものづくりではなく、地球の未来に責任を持つ道を選びました。リサイクルタイル「ecorevo(エコレボ)」が完成するまでの道のりは、正解のない問いに応え続ける日々。
素材の配合を変えるたびに変化する色、強度、収縮率。思うような結果が出ず、何度も原点に立ち返るもどかしさこそが、私たちの何よりの教科書となりました。
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25年以上にわたる探求と、自社拠点「エクシィズラボ」での技術革新。リサイクル率100%を実現した「暁(あかつき)」をはじめ、私たちが今お届けしているタイルの価格は、天然素材だけでは表現できない「再生の美」と、25年の研究が可能にした唯一無二の質感を、お客様の空間に約束するためのものです。
効率を捨て、未来の基準をつくる
より環境に配慮した製品づくりを目指し、業界の垣根を越えて連携しています。「安価に作る」ことよりも「建築資材としての未来に責任を持つ」ことを選んだ私たちは、異分野の知恵を取り入れながら、タイルの新たな可能性を模索し続けます。
この探求心があるからこそ、お客様には常に、業界の常識を超えた「一歩先の価値」を提案し続けることができるのです。
建築物に25年分のストーリーを
「リサイクル率100%」この数字は単なるスペックではなく、私たちが25年かけて辿り着いた「未来へのバトン」です。
建築物は、そこに集う人々や企業の姿勢を雄弁に物語ります。あえて困難なプロセスを経て生まれたこのタイルを纏わせることは、その建物自体が「環境との共生」という確固たる意志を持っていることの証明になります。
25年の歩みが刻まれた質感は、お客様の建築を「単なる構造物」から「未来へのメッセージを宿す物語」へと変えるための、価値ある投資であると信じています。
多治見の誇りを、あなたの空間に
日本有数のタイル産地、岐阜県多治見市。この地に受け継がれる伝統を武器に、自治体や企業と協力しながら、持続可能な社会を足元から支えています。
タイルは、ただの建材ではありません。それは、環境との共生を実現する手段であり、建物に刻まれる「思想」です。多治見の技術と、地球への想いが結実した一枚が、あなたの建築を彩るだけでなく、100年先の未来へ続く価値の象徴となることを願っています。
施工事例:「三年鳴かず飛ばず」プロジェクト
施工事例:Mother