
2022年12月7日(水)~9日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2022」に出展いたしました。
2019年以来のエコプロへの出展。新型コロナ以降、落ち着きを見せていた来場者数ですが、今回は多くの来場者で賑わっていました。
今回印象的だったのは、学生さんや子連れのご家族が多く来場されていたこと。環境問題やSDGsなどへの教育に力が入れられているようですね。
今回は、ゴミで作られた「リサイクルタイル」はもちろんのこと、現在、鋭意研究・開発中のエコな新製品を2点、初お披露目しました。ご来場いただいたお客様からは好評で、興味を持っていただき、様々な意見交換をすることができました。
無焼成で石のように固くなる!
CO2削減に貢献する「無焼成セラミックス」
無機原料の表面を、化学反応を起こしやすいように工夫し、100℃以下で固める技術です。まだまだ製品としてリリースするには改善が必要な研究ではありますが、「焼かないタイル」という、最高にエコな試作品を展示しました。試作品の見た目はもちろん、二酸化炭素を極力排出しない製造技術に、来場者の注目を集めていました。
リサイクル率95%以上!
溶融スラグを使用した「透水ブロック」
廃棄物を溶融炉で高温溶融した際に最終生成される「溶融スラグ」を使用した「透水ブロック」です。ヒートアイランド現象対策にもなる機能性や、高いリサイクル率に興味を持っていただき、様々な質問をいただきました。
上記の2製品は、発売時期はまだ決まっていませんが、可能な限り早く製品化のお知らせができるよう、開発を進めていきたいと思います。今後の動向にご期待ください!